創発inさいたま

さいたま国際芸術祭2023 市民プロジェクト

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さいたま市国際芸術祭 市民プロジェクト

2023年107日(土)〜1210日(日) 
[鑑賞無料]

 
2009年より始まった埼玉県のアーティスト、ギャラリー、美術関係者をつなげ、ひとつのムーブメントを生み出そうとする活動「さいたま美術展<創発>プロジェクト」。今回は「さいたま国際芸術祭2023」に合わせ、さいたま市を中心に3つのプログラムを展開します。画廊や美術家、キュレーターが行う「展覧会プログラム」、市民や学校が参加する「イベント・プログラム」、これらの情報を発信する「広報・記録プログラム」。
地元にゆかりのある作家やギャラリー、関係者、さらには市民とともに地域と美術の魅力を掘り起こしていきます。*創発…部分の性質の単純な総和にとどまらない特性が、全体として現れること。
 

さいたま国際芸術祭2023開催中は関連事業である「美術と街巡り・浦和」のfacebookより、追加・変更情報をお知らせします。
 

2023年10月7日(土)
〜12月10日(日)
[鑑賞無料]

さいたま国際芸術祭2023開催中は関連事業である「美術と街巡り・浦和」のfacebookより、追加・変更情報をお知らせします。

2009年より始まった埼玉県のアーティスト、ギャラリー、美術関係者をつなげ、ひとつのムーブメントを生み出そうとする活動「さいたま美術展<創発>プロジェクト」。今回は「さいたま国際芸術祭2023」に合わせ、さいたま市を中心に3つのプログラムを展開します。画廊や美術家、キュレーターが行う「展覧会プログラム」、市民や学校が参加する「イベント・プログラム」、これらの情報を発信する「広報・記録プログラム」。
地元にゆかりのある作家やギャラリー、関係者、さらには市民とともに地域と美術の魅力を掘り起こしていきます。
*創発…部分の性質の単純な総和にとどまらない特性が、全体として現れること。

さいたま国際芸術祭

さいたま国際芸術祭2023 市民プロジェクト「創発 in さいたま」
【主催】さいたま国際芸術祭実行委員会  【監修】松永康(さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト・キュレーター)
【運営】NPO法人コンテンポラリーアートジャパン
【協力】ARKO(Arts council korea)、NPO法人伊佐沼工房、うらわ建築塾、株式会社浦和造形研究所、うらわ美術館、株式会社エム・ビー、ONVO SALON URAWA、Galleryエル・ポエタ、蔵と現代美術展実行委員会、国際野外の表現展実行委員会、有限会社彩光舎、公益財団法人 埼玉県芸術文化振興財団、公益財団法人 埼玉県公園緑地協会、埼玉県立大宮光陵高等学校、埼玉県立近代美術館、NPO法人 埼玉情報センター、さいたま市立桜木小学校、さいたま市立高砂小学校、さいたま市立本太小学校、さいたま新都心ふれあいプラザ、株式会社 埼玉新聞社、国立大学法人 埼玉大学、埼玉大学教育学部付属小学校、埼玉大学教育学部付属中学校、サタデーサポート協力員、JGS 株式会社、STAND COFFEEコトコト、青少年育成会浦和高砂地区会、積水ハウス株式会社、株式会社タムロン、d-labギャラリー、NPO法人 都市づくりNPOさいたま、日本大学芸術学部、株式会社パルコ、ヒアシンスハウスの会、Gallery Pepin、社会福祉法人みぬま福祉会、株式会社武蔵野銀行、株式会社明成、株式会社ものくり商事、柳沢画廊、らしく株式会社、株式会社ワコム(五十音順)